映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:The Natural
監督:バリー・レヴィンソン
出演:ロバート・レッドフォード、ロバート・デュヴァル、グレン・クローズ、ウィルフォー・ブリムリー、キム・ベイシンガー他
製作:1984年アメリカ
上映時間:137分
配給:コロンビア


ストーリー:

1920年代から1930年代の米国を舞台に、天才野球選手と呼ばれながら不幸な事件に遭ったためにプロ入りできずにいた男が、35歳にして「奇跡のルーキー」として活躍することになる姿を描いた野球映画。

  
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正直言って、野球やサッカーなんかのスポーツ映画は苦手です。
ふだんスポーツ観戦をしないっていうのもあるけれど、映画で観ていてもどうも感情移入しにくくて。

「ナチュラル」は、ロバート・レッドフォードが主演だから観てみようと思ったんだけど、前知識なしだったから、こんなに野球が絡むとは・・・と途中やめかけつつも鑑賞。

全体を見ると、それほど感動もせず、流れや物語背景が読めないところもあり、すっきり晴れやかに観終えることはできなかった。

天才的なバッターとして将来を期待されていたロイ・ホッブス(ロバート・レッドフォード)が、知り合ったばかりの謎の女性に前触れなしに拳銃で撃たれるしょっぱなにはびっくりした。

パーン!と銃声が響いてその場面はぶっつり終わってしまうから、ロイがどうなったかはそこではわからず。
まさか頭からロバート・レッドフォードを殺すことはないだろうと確信しつつもドキドキ。

そして時は流れロイが35歳になって再登場。
撃たれたのは事実だったようで、35にもなって再び野球の世界に姿を現す。
でもこの辺りも曖昧だらけで、もやもやしたよ。

長年身を潜めていたの?どうやって球界に復帰できたの?なぜ過去に自分が撃たれたかとか、その時の心情とか一切描かれていないけど、そういう心の機微は無視なの?とか。

そんなもやもやは置いてきぼりで、ロイはあっという間に過去の実力が花開きスターになる。
ホームランを打つと、電光掲示板やライト(球場の正式名称不確か)を破壊するほどの威力。

ここでまたもやもや疑問が湧き出た。
これってフィクション映画なの?銃弾に倒れ身を潜めている間に不思議な能力を身につけたとか?

ロイがベタ惚れしてしまう美女も怪しくて。
彼女が球場に応援に来るとロイはボロ負けするの。ふだんホームランをかっ飛ばしているのにね。マスコミもそれに気付き、はやしたてる。

人生の中で2度も女性の存在に運命を翻弄されているロイ。
でもその後現れた3人目の美女によって、再び快調になったりもする。幸運の女神ってやつね。

結局何が言いたかったんだろう。
あきらめなければ夢は叶う、とか?
異性の存在には気をつけろ、とか?

順風満帆かに思われた青年が奈落の底に突き落とされ再起し、トラブルに見舞われつつも夢を叶え続ける物語。
プラスの目で見ればこんなかんじかな。

いろいろな意見があると思うけど、大きく心揺さぶられる場面は全くなかった作品でした。
ロバート・レッドフォードの演技も、感情がわかりにくくて見ていてもやもやしました。

もう1度観れば、ハテナが解決するかもしれないけどね。
じっくり見ればわかるでしょーって声も聞こえてくるかもね。
でももう見ないのだ。すまぬ。


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【2011/07/25 00:19】 | 「な」行
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映画館で
間諜X72
リアルタイムで見ました。
キャメロンさんが生まれた頃でしょうか?

当時話題になったのは、「47歳のレッドフォードが現役の野球選手を演じる事などできるのだろうか?」と言う事です。
ところがどっこい!
左利きのレッドフォードのバッティングフォームは当時現役選手だった掛布みたい(古い!)。
守備も上手い。キャッチボールも様になっている。
当時随分話題になりました。
ストーリーは凡庸ですけどね・・・・(^^;

関係ないけど、僕も毎日7kmジョギング三昧。
先日の10kmロードレースでは43分台で走って自己満足の世界ですみません・・・・(^^;

>間諜X72さん♪
キャメロン
コメントありがとうございます♪

なるほど…、確かに47歳の彼が、という点は大いに話題になりそうですね。
この点は大物だからこそ注目の作品になったというところでしょうか。

毎日ジョギング7kmにロードレースとは、素晴らしいですね!


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