映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:Honey

監督:ビリー・ウッドラフ
出演:ジェシカ・アルバ、メキー・ファイファー、リル・ロミオ他
製作:2003年アメリカ
上映時間:94分


ストーリー:

昼も夜も働きながらプロのヒップ・ホップ・ダンサーを目指す一人の女性が、掴みかけた夢と現実の狭間で葛藤し、やがて本当の自分を見出していく姿を描いた青春ドラマ。


  


邦題は派手だけど、現代はシンプル。
この「ハニー」はジェシカ・アルバ演じる主人公の名前。
映画の中では「ハニ」と聞こえた。

これは一応ダンス成功物語とでも言えばいいのか。

プロのヒップホップ・ダンサーになることを夢見るハニーが、有名プロデューサー(監督)の目に留まり、とんとん拍子に成功していく。成功まではあっという間に描かれていた。ダンサーから始めたハニが振付師となり成功していく。

でもそこで失うものもあるのだろうな、と思って見ていたら、案の定、時間に追われプライベートの時間を失う。その「時間」とは、友人やダンスを教えていた子供たちとの時間。

お金や名声を得る代わりに、目に見えない友情や絆を失う。これは成功物語には付き物だろう。

だが今作では失ったものがあっても主人公がとことん落ち込むわけではないところがちょっと肩すかし。友人や子供たちがハニーの前を去って行くわけではないから、ハニーが失うものの大きさに心痛めて傷つき悩む、というシーンはない。

それはそれでいいのだが、見ているこちらもたいして感情が揺さぶられない。

ハニー自身、あっさりさっぱりした性格の女の子で、感情の起伏は激しくない。最初はもっと感情的なほうが役柄合うのでは、と思ったけれど、ジェシカの魅力にそんなことはどうでもよく思えてきた。

そうなのだ。なんといってもジェシカ・アルバのダンスシーンが見所!ストイックに鍛えた体をリズミカルに動かし、とても魅力的。ダンスシーンを見ているだけでも楽しめる。

子供たちのダンスも、いっちょ前にクールに決めてかわいらしい。
みなハニーを慕っている。

ハニーをスカウトした監督の誘いを断ったせいで仕事を失うけれど、落ち込むよりすぐ行動に出るところが彼女のポジティブさ。

子供たちを悪い環境から救いたい一心で、借金をし新たなダンススタジオを購入するなど、気風がいい。芯がぶれずにかっこいい。

最後はチャリティー・ライブで子供たちが踊るシーンがじっくり見られる。ハッピーエンド。

物語は深みがなくさらさらーっと進んで行く感じだが、ジェシカの気取らない笑顔とダンスを始終見られるだけでも十分価値あり。


ダンス・レボリューション



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【2012/04/26 23:22】 | 「た」行
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