映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:Shutter Island
監督:マーティン・スコセッシ
原作:デニス・ルヘイン
出演:レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キングズレー、ミシェル・ウィリアムズ他
製作:2010年アメリカ
上映時間:138分
映倫区分:PG12
配給:パラマウント
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監督がマーティン・スコセッシってことで興味があった。
けど映画を見逃して、DVDになりようやく観ることができた。

ディカプリオは好きじゃないから、できたら違う主役が良かったんだけど、まあそれは仕方ないとして。

公開前、ネットにもCMにもあおられちゃってたでしょ?よくある「衝撃のラストシーン!」みたいなかんじで。

観終わって、確かに、なーるーほーど、そういうこうとだったのね~と納得した。したにはしたけど、勘のいい人は気づいちゃってたんじゃないかな~っていうカラクリでもあったよね。

とかいいつつわたしは、推理モノでもその推理が当たったことはまずないってくらい勘が鈍いので、それなりに「衝撃のラストシーン」を味わえたけどねー。
(恋愛映画は別。けっこうラストが読める)


まさかねー、テディ(=ディカプリオ)自身がシャッター・アイランドにもともといた人間だったとは。
しかも、患者のほうの立場でとは!

アメリカ連邦保安官っていう、一見きっちりしてる風なお仕事だからか、テディの自信たっぷり威圧的な風情もあったからか、まったく患者とは疑わなかったの、わたし。読み甘い?

しかも、相棒が実はテディを監視するためにあてがわれた主治医だったとは。

確かに最初のほうのシーンで、あれ?へんだなとは思ったのよね。
忽然と姿を消した殺人犯レイチェル(=エミリー・モーティマ)の主治医が、「今日から旅行なのでいません」っていうのは、不自然だって思ったのよね。

でも実はずっとテディのそばにいたんだったのね。

テディがショックだったように、シャッター・アイランドに住む全員が、実はテディの妄想につきあって演技してたというのは、わたしも驚きだった。

つるっと頭のお医者さん役、ベン・キングズレーは、その冷静沈着な瞳と言動が何かしら怪しさは漂わせていたけど。(彼は最後にはけっこういい人だったとわかるわけだけど)

逆に、テディの奥さんが子供3人を溺死させ、その後テディが奥さんを銃殺してしまったというのは、驚きの展開ではなかった。

最後のカラクリを解くシーンまで行けば、「なんで助けてくれなかったの?」としきりに出てくる少女が、実はテディの娘だったというのは想像がつく気がした。うといわたしでも。

奥さん役ミシェル・ウィリアムズ、美女じゃないよね。
もうちょっとキレイな女優さんが良かったな。

キレイな女優さんって、気違い殺人鬼を演じたレイチェル(=エミリー・モーティマ)くらいだったね。

やっぱりスクリーンには、キレイな女優さんはもっと出てきてほしいものだわ。


そんなことかよと言われそうだけど、テディが崖下から火の明かりが見える洞窟までよじ登る時、ぎゃーやめてよーってくらいネズミが穴から湧き出してくるシーンがあったけど、それがいちばんショッキングだった・・・

ネズミが嫌いなんだもんっっ

しかも、テディがネズミをちょっとふんづけて「キイイー」っだかって声を聞いた時には、胃もたれが襲ってきたくらいだった・・・

テディのナチがらみの記憶が出てきたりで、とにかく暗いお話だった。くすっとも笑えるシーンはないので、笑いたい人は違うチョイスをおすすめします。

推理したい!してやるぞー!って人なら、挑むかんじで楽しめるんじゃないかな。

って、これを読んじゃった人には推理の楽しみはないかー



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FC2blog テーマ:サスペンス映画 - ジャンル:映画

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