映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:Take the Lead
監督:リズ・フリードランダー
出演:アントニオ・バンデラス、ロブ・ブラウン、ヤヤ・ダコスタ、アルフレ・ウッダード、カティア・ヴァーシラス他
製作:2006年アメリカ
上映時間:117分
配給:ギャガ・コミュニケージョンズ


ストーリー:

社交ダンスの講師、ピエール・デュレインは、路地裏に停められていた車を破壊し、逃げ去る少年に遭遇する。
車の持ち主は、その少年の高校の校長だった。
翌日、ピエールは車を壊された校長を尋ね、「社交ダンスで生徒を更正したい」と申し出る。
彼の粘り強い交渉に、校長はしぶしぶ承諾。
はじめは、「社交ダンスなんてヘタレのダンスだ」と言っていた生徒たちも、レッスンが進むにつれ、社交ダンスの魅力に取り付かれていく‥‥。

  
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わーい、ロブ・ブラウン!
「小説家を見つけたら」でいいなと思ってた役者。
今作では、生活に疲れ夢をあきらめ冷めていた高校生が、社交ダンスに出会いだんだん変わっていく姿を演じてます。

黒人生徒が多い「居残りクラス」の生徒達。
校長室には今まで亡くなった生徒の写真が並ぶという、すさんだ環境。
ジェームズ校長(アルフレ・ウッダード)はでっぷり貫録の黒人女性。

社交ダンサーのピエール(アントニオ・バンデラス)は、ある夜偶然通りかかったスラム街で、ロック(ロブ・ブラウン)が校長の車を野球バットで殴り壊しているところを目撃する。
翌日その高校を訪れ、車の件は何も言わずに社交ダンスを生徒に教えたいと申し出る。

ここから物語は動き出す。
どうせ長続きしないでしょ、と校長がピエールにあてがったのは困ったちゃんが集まる居残りクラス。
教室でもクラブでもヒップホップで踊り狂う彼らに、社交ダンスを教え始める。

レッスン!

といっても、もちろん最初は「社交ダンス?何それ、ダサイ」といった感じで相手にされないピエール。
なんとか興味を持たせようと躍起になるピエール。
セクシーな教え子とのダンスシーンを見せつけ、さらにコンテストで優勝すれば賞金が出るなど、エサ?のおかげで、ようやく生徒達も社交ダンスに興味を持ちだす。

よくある学園ものドラマのように、生徒達が思いっきり不良ではないところが良かった。
最初はまとまりのない生徒たちが、徐々にまとまって実力高めて行くんだろうな、とくっきり物語の予想はつくから意外感はなし。
物語の展開より、ダンスシーンが素敵で楽しめた。

悪仲間に流されてきたロックも、社交ダンスに真剣になるにつれ心が矯正されていく。

アントニオ・バンデラスって、スペインっぽさ全開の濃すぎなイメージが強かったけれど、今作ではなかなかスマートな紳士を演じてて好印象。
社交ダンサーだけあって品の良さがにじみ出なきゃならないわけだけど、しっかりそれが表現されていた。
ぴっと伸びた背筋、なめらかな口調、穏やかなまなざし。
生徒達にも無理強いせず、いかに楽しめるかを考える良い先生。

レッスン!

生徒のひとり、ラレッタ(ヤヤ・ダコスタ)がきれいな子だったなー。
ロックと実は互いに想いを寄せ合ってる女の子。
すっととがったあご、広いおでこ、切れ長の瞳、華奢な体。
すさんだ生活に傷つきながらも、踊ることで自分を解放する女の子。
ドレスアップしたラレッタが、コンテストでロックと踊るシーンが微笑ましかった。2人とも幸せそうで。

ザ・青春ダンス物語。
ダンスや音楽で、目も耳も楽しめる作品。

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【2011/10/07 09:54】 | 「ら」行
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