映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:THE GREEN HORNET
監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:セス・ローゲン、ジェイ・チョウ、キャメロン・ディアス、クリストフ・ヴァルツ他
製作:2010年アメリカ
上映時間:119分
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント


ストーリー:

昼は新聞社の青年社長だが、夜な夜な相棒と共に犯罪者と戦う正義の味方グリーン・ホーネットの活躍を描いたドラマシリーズのリメイク版。


  
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この手の映画はあまり得意ではないのだけど、キャメロン・ディアスが出ているということで観てみることにした。
ヒロインというほどの活躍もしないけれど、女性出演者はほぼキャメロンだけ。だけど‥

グリーン・ホーネット

結論。
これはキャメロンじゃなくてもいい。

だけど、キャメロン出演じゃなかったら、興行収入はかなり減ったのではないかと推測されるけれど。

過去のテレビドラマ版では、日系中国人カトー(ジェイ・チョウ)役を名が売れる前のブルース・リーが演じたということだから、そちらのほうがインパクト感じる。ちなみに、元の発音は「ケイトー」となるそう。

父親が蜂に刺されて死んだブリット(セス・ローゲン)が、レノア(キャメロン)の美しさに惹かれ自分の秘書とする。
父親の下で働いていたカトーもレノアに惹かれ、ちょこっとデートもする。

だけど、それだけ。
もっと、キャメロンが2人の悪を倒す行動に絡んで来たらおもしろかったのに。キャットウーマンまでとは言わないけれど、ぴたっとした黒い衣装に黒いアイマスクでもして、3人で悪をなぎ倒して行くとか。
でもそれではありきたりかな。
たぶん、ただ、キャメロンの変装姿が見たいだけかもしれないな。

とにかくキャメロンの影は薄い。

グリーン・ホーネット

横暴な仕事人間であった父に反発するように遊びほうけていたブリット。だけど、父の死後、全くやる気がないまま、否応がなしに社長という座につく。

豪邸で、父の小間使いをしていたカトーと出会う。おいしいコーヒーを入れるカトーは、頭脳明晰。何でもこなしてしまう男だった。
密かに亡き父につくらされていたという、何台ものスーパーカー。
拳銃で打っても傷なくはね返し、いろいろな仕掛け満載の車。

それを見てすっかり興奮した単純なブリットは、カトーとともに町で悪事を働く人間をこらしめようと意気揚々。
仕掛け満載の車を「ブラック・ビューティー」と呼び、それに乗り夜の町を悪事を求めてかけつける。
自分たちを「グリーン・ホーネット」と名付け、すっかりヒーロー気分。

おちゃらけた子供のようなブリットと冷静沈着なカトーは、いいコンビ。といっても、ほとんどカトーの活躍ばかりだけれど。

新聞社の社長であることをいいことに、ブリットは新聞の一面でグリーン・ホーネットを扱い世間を注目させる。

グリーン・ホーネット

だけど、そんな思いつきの軽はずみな行動が、警察や政治家をも見方につけるシュドノフスキー(クリストフ・ヴァルツ)をいらつかせることになる。

彼は冒頭ですでに人を殺していて、殺人をなんとも思わない悪党。
だけど、今作はコメディタッチだから、シュドノフスキーもちょっと変人っぽくコミカルに描かれている。

グリーン・ホーネットの命を狙うシュドノフスキーと、大勢の手下たち。
だけど、父の死がシュドノフスキーや言い寄って来る政治家によるものだと知ったブリットは、ここではじめて本物の正義感を表し始める。

逃げたり追いかけたりというお決まりのシーンがあったけれど、やはり最終的には正義が勝つ(正義ってほどではないけれど)。
シュドノフスキー達を負かし、ブリットは真面目に働く気配を見せつつジ・エンド。

一番存在感を感じたのは、カトー。
冷静な役柄なぶん、ちょっとした焦りや怒りが際立って感じた。

内容の浅い、ヒーロー・アクション・コメディとでもいったかんじ。


グリーン・ホーネット


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【2011/11/08 23:23】 | 「か」行
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