映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:MESSAGE IN A BOTTLE
監督:ルイス・マンドーキ
出演:ケヴィン・コスナー、ロビン・ライト・ペン、ポール・ニューマン他
製作:1999年アメリカ
上映時間:131分


ストーリー:

シカゴの新聞社で調査員として働くテリーサは、休暇中の海岸でビン入りの手紙を拾う。
そこに書かれていたのは、いまは亡き妻に贈られた愛のメッセージ。
さまざまな手がかりからビンを流したと思われる男性をつきとめたテリーサは、彼ギャレット(ケビン・コスナー)を訪ねてノースカロライナへ。
手紙を見て来たことを切り出せないまま、ギャレットと愛を深めていく。
しかし、ついにギャレットが手紙の件を知ってしまう日が来た……。

  


物語の始まりはとてもロマンチック。

マラソンをしていたテリーサ(ロビン・ライト・ペン)が拾った瓶には愛の手紙が書かれていただなんて。それは死んでしまった妻へ送る男性の言葉。

手紙の送り主に興味を持ったテリーサは、新聞社に勤めていたこともあり、あの手この手で彼を探し出す。
そして取材をしたいとしつこく上司に食い下がり、OKが出る。

メッセージ・イン・ア・ボトル

そしてギャレット(ケビン・コスナー)と出会うテリーサ。
出会った時からすでに互いになんとなく惹かれ合っていたようだった。

なぜギャレットのいる地を訪ねたか言い出せないまま、2人は次第に愛し合うようになる。ギャレットの父親はポール・ニューマン。この2人が親子とは、かっこ良さ最強タッグ。

物静かなギャレットは、いかにも心に傷を負っている風情で、そのもの悲しさが切なくさせる。ケビン・コスナーかっこいい。最近「ボディガード」を見直したが、やはりどちらもかっこいい。

ギャレットが住む所が海辺という設定も良かった。
船に乗る役柄も、男らしさを感じさせる。

最後にギャレットは海で遭難した親子を救うため、荒れ狂う海へ飛び込み命を落とす。カッコ良すぎる死に方。

元妻への想いをしたためた手紙を残し、テリーサへの新たな愛を始めようとした矢先の出来事だった。

ハッピーエンドではないけれど、ギャレットが新しい愛へ心開いたことをテリーサが知ることができたことは良かった。

映画全体を通してもやがかかったようなくすんだ淡い色合いで統一されていて、それが登場人物たちの心模様を表しているかのようでマッチしていたと思う。

切なくロマンチックな大人の恋愛映画。


メッセージ・イン・ア・ボトル

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【2012/03/06 00:48】 | 「ま」行
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