映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:The Abyss

監督:ジェームズ・キャメロン
出演:エド・ハリス、メアリー・エリザベス・マストラントニオ、マイケル・ビーン、レオ・バーメスター他
製作:1989年アメリカ
上映時間:141分


ストーリー:

深海にて座礁した原子力潜水艦の調査と救助を依頼されたあるクルーと、それに同行する海軍クルー。
お互い反目し合いながらも、任務を開始する。
そこで彼らを待ち受けていた未曾有の超自然現象とは?

  


2時間20分ほどの映画だが、3時間ほどに感じた。
不必要なシーンが多かったり、間延びして退屈だったりというわけではないのだが、長く感じた。ということはやはり途中退屈だったのかな。

公開されたものは141分だったが、171分の完全版もあるそう。
約3時間。そちらじゃなくて良かった。3時間は疲れる。

映画鑑賞後、ジェームズ・キャメロン監督作だと知る。
最近久しぶりに「タイタニック」を観たばかりだから感じるのだが、キャメロン監督は海好き?


物語はSFに入るのだろう。最初は現実的な展開だったが、不思議な「何か」と出会い、その後宇宙人らしき存在に出くわすという設定なので。

海底油田の発掘基地近くの海域で行方不明となった原子力潜水艦の捜索が物語の軸。
そこに、海軍大尉コフィ(マイケル・ビーン)とバッド・ブリッグマン(エド・ハリス)率いる9人のクルーの争い、バッドと離婚寸前でディープコアをつくったリンジー(メアリー・エリザベス・マストラントニオ)との和解までのやりとりが絡んでくる。

話の展開はありがちだが、舞台が深い海の中での出来事なので緊張感はある。

水を操り、その形を変え接近してくるフレンドリーな宇宙人は優しい顔をしていてかわいかった。頼りなさそうな顔をしているのに、自在に動け頭も良さそう。

人間が自分勝手で戦争をやめないから、忠告のために彼らの力で起こした巨大津波。今にも人々を飲み込みそうになる直前で、すーっと引いて行った。

そのあたりの描き方はちょっと乱暴だったような。バッドが言葉少なに語りかけ、それに納得した宇宙人が津波をストップさせたのだが、けっこうあっさりしていた。
そんないとも簡単にやめちゃうんだ、という感じで切迫感がなかった。
突然メッセージ性を持たせた形がなんとなくわざとらしくも感じた。

バッドが海溝4,000m以上の核爆弾が沈んだ所までひとりで身ひとつで沈んで行ったシーンが一番ハラハラした。彼を取り囲む暗闇がリアルだった。
任務を終え、海底で命が尽きるのを覚悟したバッドを、宇宙人が天使のように光り輝きながら助けるシーンはファンタジー映画のようだった。

バッド役の若かりし頃のエド・ハリスがかっこ良かった。
離婚寸前のリンジーを本当はまだ愛していて、彼女が瀕死の状態の時に必死で助けようとしたシーンが素敵。



アビス


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【2012/03/22 20:45】 | 「あ」行
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