映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:2 DAYS IN PARIS
監督:ジュリー・デルピー
出演:ジュリー・デルピー、アダム・ゴールドバーグ、ダニエル・ブリュール他
製作:2007年フランス、ドイツ
上映時間:101分
配給:アルバトロス・フィルム


ストーリー:

パリを訪れた倦怠期のフランス人とアメリカ人のカップルがさまざまな危機に遭遇するラブコメディー。
この2人の間に横たわる大きなカルチャーギャップを、日常のささいな事柄から面白おかしく検証する。






ドキュメント映画のような作品だった。

2007年のものでそう古いわけでもないが、ザラザラとした古さを感じさせるような質感の映像で、撮り方もわざと素人っぽくというか、雑な印象を持たせるもので、それが作風と合っていた。

インテリアデザイナーのアメリカ人男性ジャック(アダム・ゴールドバーグ)と、フォトグラファーのフランス人女性マリオン(ジュリー・デルピー)の恋人が旅をする話。

ベネチアに旅をした2人は、その足でマリオンの実家パリへ寄る。そこでの出来事が主なストーリー。

2年付き合ってマンネリ化した男女、という設定だが、日本人の言う倦怠期よりはだいぶましに思われた。相手を避けるでもなく会話がないでもなく、ふつうに友達のように過ごしていたから。

パリ、恋人たちの2日間

だが、マリオンの昔の男友達だか恋人だかわからない連中が次々と顔を出し、ジャックの気持ちが落ち着かなくなる。単なる焼きもちなのだが、男のプライドもありそれを認めたがらない。

苛立ちを露わにするジャックに対して、やはり女性は大人だ、マリオンは平然としている。過去は過去で、現在やましいところがないから余裕を保っていられるのだ。

マリオンの風変りな父親や、パリの人間にとまどい苛立ちながらも、社交的に接しようと努力するジャック。

感情の揺れは色々あったけれど、結局はあなたじゃなくっちゃ、というラストシーン。

たわいない恋人同士の旅物語。


パリ、恋人たちの2日間



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【2013/01/14 19:35】 | 「は」行
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