映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:LARRY CROWNE
監督:トム・ハンクス
出演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、ブライアン・クランストン他
製作:2011年アメリカ
上映時間:98分
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト


ストーリー:

リストラから気持ちを切り替え通い始めた大学で運命を変える女性に出会う中年男性を描くヒューマン・ドラマ。
大学を卒業していないがために仕事をクビになる男にトムがふんし、教えることへの熱意をなくした教師をジュリア・ロバーツが演じる。


  



トム・ハンクスが監督と主演を。
台本を読んだジュリア・ロバーツが「是非私にこの役をやらせて」と。

主人公2人が何せ豪華だから、中みを知らずに借りてみた。

結論から言うと、たいして心は揺さぶられなかった。
こういうのをハートフル・ストーリーと呼ぶのかもしれないが、アメリカのリストラという現実を描いている割には切迫感がなく、間延びした印象の作品だった。

あえてコメディタッチに仕上げたのだろうが、ユーモアも中途半端で爆笑するようなシーンはなし。くすりと笑える箇所がいくつかある程度。

幸せの教室

社交的で裏表がなくフレンドリーなラリー・クラウン(トム)。一生懸命務めて来た会社を、学歴のなさという理由でリストラされる。

そんなラリーが仲良し隣人の勧めで通い始めた大学で出会う教師がメルセデス・テイノー(ジュリア)。やる気をなくした冷めた教師。初回の講義から冷め切っていて、こんな教師に当たったら絶対にいやだなと思わせる役柄だった。

夫とうまく行かず、教師生活に夢も持てなかったメルセデスが、明るいラリーや学生達と時間を過ごすにつれ、徐々に輝きを取り戻して行くと言ったら良いのだろうか。

そうは言っても「幸せの教室」という邦題と反して、さして心にせまるシーンもない。ただみんな一応授業を楽しみにしているらしく、和気あいあいとした空気に変わって行くところが和むと言えば和むのかも。

メルセデスは結局夫への想いはなく、最後にはラリーと想い合うようになる。そのあたりの描き方も雑だった。2人の間に熱い想いは感じ取れず、良い人だから付き合ってみようかな、くらいの軽やかな恋愛物語に変換して行ったのがラストシーン。いつの間にかメルセデスの夫の存在はなかったかのようになっていたのも疑問。

突っ込みどころは多いけど、激しい展開を求めずのんびり観たいならこのくらいでいいのかも?


幸せの教室



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【2013/01/28 00:21】 | 「さ」行
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