映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:Gone

監督:エイトール・ダリア
出演:アマンダ・セイフライド、ジェニファー・カーペンター、ダニエル・サンジャタ他
製作:2012年アメリカ
上映時間:94分
映倫区分:G
配給:ショウゲート
公式サイト



ストーリー:

全米で社会問題化している「ミッシング・パーソン(=人が消える)」という不条理な現象を題材に描くスリラー。
1年前に何者かに拉致・監禁されたと訴える女性ジル。
しかし、警察の捜査でも証拠は何も見つからず、ジルは心の病からくる虚言症と断定され、捜査は打ち切られてしまう。
しかし後日、今度は妹モリーが失踪してしまい、ジルは同じ犯人の仕業だと主張するが、警察は聞く耳を持たない。
孤立無援の状況下で、ジルは原因不明の失踪現象の裏に渦巻く真実に迫っていく。


  


拉致・監禁されたのに、警察が信じてくれず精神病扱いされるなんてどんな気持ちだろう。

信じてくれるのは、唯一の家族である妹だけ。父と母はすでにおらず、登場人物が限定される分だけ、物語に集中しやすいかもしれないが。

ファインド・アウト1

ジル(アマンダ)のほうが頭がおかしくて、警察の言っていることが正しいのではないかと思う場面もちらほらあった。

最初の方のシーンで訪ねた隣人や、車の持ち主を追って訪ねた先での従業員がいかにも怪しい影のある男達だったので、そう思ったのだ。

だが話が進むにつれ、ジルの中で早くも犯人は一人の男に絞られる。実際にその男なので、犯人を推理する物語ではないことを観客は知る。

ファインド・アウト2

ジルと同じように拉致・監禁された妹は、実は自分の家の床下に隠され、犯人の目的はジルだったことが後からわかる。

1年前に逃げられたジルに復讐をしたかったのだ。

形振り構わず必死に妹を探し続けたジルは、その無事を知りほっとすると同時に、犯人の落ちた洞穴にガソリンとランプを投げ入れ、燃やし殺す!

実に冷静な行動だったが、正しい選択だったと思う。こんな変態野郎、また同じことを繰り返すに決まっているもの。

自宅へ戻り妹と抱き合うジルは、集まる警察に「何もなかった」「ただの妄想だもの」と落ち着き払って言う。

一番賢かったのはジルだ。

サスペンス・ストーリーなのだが、見方を変えれば、姉妹愛物語とも言えるかも?

アマンダ・セイフライドは笑顔が魅力だが、今作ではほとんどそれが見られなかったのが残念だ。だが違うアマンダの一面を見られた。


ファインド・アウト


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【2014/01/16 23:35】 | 「は」行
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