映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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アナと雪の女王1


原題:Flozen
監督:クリス・バッグ、ジェニファー・リー
出演:アナ(クリステン・ベル、神田沙也加)、エルサ(イディナ・メンゼル、松たか子)他
製作:2013年アメリカ
上映時間:102分
映倫区分:G
配給:ディズニー
上映方式:2D・3D
公式サイト


ストーリー:

アンデルセンの童話「雪の女王」をヒントに、王家の姉妹が繰り広げる真実の愛を描いたディズニーミュージカル。
触れた途端にそのものを凍結させてしまう秘密の力を持つ姉エルサが、真夏の王国を冬の世界に変えてしまったことから、姉と王国を救うべく妹アナが雪山の奥深くへと旅に出る。


第86回アカデミー賞
第71回ゴールデン・グローブ賞


 

「アナと雪の女王」の日本公開は3月14日。

DVDレンタル開始の7月16日時点でいまだ上映中。
こんなロングラン、最近あっただろうか。
2度3度と映画館に足を運ぶリピーターもいるそう。

大人気の理由はいくつかあるが、日本語バージョンの場合、何と言っても雪の女王エルサ役の声優をした松たか子の歌う「Let It Go」であることは間違いない。

ポジティブな歌詞。
歌声も映像も迫力がある。

『アナと雪の女王』ミュージック・クリップ:Let It Go/エルサ(松たか子)

『アナと雪の女王』「Let It Go<歌詞付Ver.>」 松たか子


松たか子の歌唱力に「アナ雪」ファンは心打たれた。
May.Jが歌う「Let It Go」もテレビ番組ではよく耳にするが、個人的には松たか子の歌うほうが好き。


ワンフレーズごとに様々な世界の言語で歌われている「25ヶ国バージョン」も人気。
松たか子の歌う箇所は世界でも絶賛されているとか。

『アナと雪の女王』「Let It Go」(25ヵ国語Ver.)


アナと雪の女王2


触れるものを凍らせてしまう魔法を生まれつき持つエルサ(松たか子)。

その力により、幼い頃過って妹アナ(神田沙也加)をケガさせてしまったことから、エルサの力は隠される。
アナのことも避けるようになる。

アナはその理由を知らずに育つ。
幼い頃はあんなに仲良かったのになぜ‥‥、と。
エルサはアナへの愛情から、再び傷つけたくないがために避け続けていたのが。

だからエルサはいつも寂しげ。

そのエルサの心の内を知っている状態で物語半ばで流れる「Let It Go」だもの、感動しないはずはない。

地味な色合いのドレスに身を纏っていたエルサが、氷のドレスとでも言うべき白く輝く姿に変身した歌後半シーンも美しかった。

エルサが魔法で建てた闇夜に白く輝く氷のお城はそれはそれは綺麗。

アナと雪の女王3


妹のアナは無邪気で自由奔放。
その日に会った他国の王子様と結婚すると決めてしまうほど。
ラストでその王子ハンスは国狙いの悪者だと判明するのだが。

初めてアナとクリストフ(原慎一郎)の前にオラフ(ピエール瀧)が登場したシーンが好きだ。
そしてオラフが好きだ。

オラフは、幼い頃エルサが魔法で作りだした雪だるま。

脇役と言ってしまうにはもったいないほど、オラフの存在が物語の盛り上がりを支える。
イメージキャラクターとしていちいち笑いを誘う。
とにかくお茶目。

   

アナが死にそうになった時、トロールに真実の愛が命を救うと言われる。
白雪姫そっくり。
これが物語らしい展開。

そこで、ハンスではなくクリストフこそが真実の愛によってアナを救うのだなと一見思わせる。
だが実はエルサの愛によってアナは救われるというラストシーン。

だが大半の人は想像していたはず。
クリストフではなくエルサがアナの命を救うのだろうなと。

ありきたりの展開で意外性はないが、夢ある物語が好きなディズニーだ、それでもいいと思わせる。

むしろ、奇をてらわずわかりやすい起承転結型ストーリーだからこそこれほど万人受けするとも言える。


エルサ王女とアナは姉妹愛を取り戻し、凍りついた国に再び夏が訪れ、人々は幸せに暮らしましたとさ。


ディズニーらしいクリアな映像は、3Dではなく平面的に見ても十分綺麗。
ミュージカル映画のようにはさまれる歌や音楽も美しい。

エンターテイメント性はさすがディズニーと思わせる作品。



アナと雪の女王



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【2014/11/15 22:11】 | 「あ」行
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