映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:The Nanny Diaries
監督・脚本:シャリ・スプリンガー・バーマン、ロバート・プルチーニ
原作:エマ・マクローリン、ニコラ・クラウス
出演:スカーレット・ヨハンソン、ローラ・リニー、アリシア・キーズ、クリス・エヴァンス他 
制作:2007年アメリカ
上映時間:106分
配給:ショウゲート
公式サイト

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スカーレット・ヨハンソンといえば、生粋のブロンドヘアーのアメリカ人。

セクシーでちょっと高値の花のような役の印象が強かったから、今回の黒髪ナニー役(ナニー=ベビーシッター)は興味津々だった。

大学を出てすぐのちょっとおっちょこちょい役だったからか、なんだか以前よりあの独特の透明感は失せて見えた。
それも演技?だとしたらすごい。

でも、ピュアで必死な役柄は好感度高い。

最初は生意気だった男の子が、だんだん(というより思ったよりあっという間にだったけど)ナニーのアニー(スカーレット)になついていく姿がかわいい。

それにしても、アメリカはアッパーサイドって所は、ベビーシッターを雇う家庭が多いのかしらね。

この男の子のお母さんも、自分の息子に愛情をそそぐよりも、やれパーティだエステだ買い物だと時間と力のかけどころを大きく間違ってるマダム。

こんなお母さんばっかりが集まってるエリアだとしたら、やだなー。
子供たちかわいそすぎる。

映画だから誇張もするんだろうけど。


気取った奥さま役がぴったりのローラ・リニーも、最初は「やな母親だ。こんなんだったら息子はいずれ反発するね」と思って見てたけど、実はダンナに相手にされない寂しさを抱えてることがわかり、ちょっとかわいそうに見えてきた。

強気で鼻持ちならない鎧を着ている女性が、実は傷ついた心を抱えてる役って、けっこうありがちだけど、やっぱりなんかせつないね。

コメディってほどじゃないから、爆笑できるシーンはないんだけど、くすくす笑えちゃうシーンはちょっとはあった。

それにしても、原題と日本の題名ずいぶん大胆に変えたねー。

どこでクマが出てくるの?と思いつつ観ていたら、最後の最後に登場するわけなのね。

「ナニー監視カメラ」なるものを眼球に仕込まれたクマのぬいぐるみ。

そのカメラに向かって、「もっと自分の子供に愛情注げよ!」ってなかんじで感情を爆発させるというしめくくり。

むかつく少年の父親に向かって「このクマヤロー!」とか、面と向かってキレちゃうのかな、と想像してたけど違かったわ。

むかつくおやじと離婚した奥さまの改心したシーン(アニーに書いた手紙を読むところ)がすっきりした♪

そうだよ、あんなどーしよーもないおやじとは別れるべき。
そのほうが子供のためでもある。


スカーレット・ヨハンソンの新たな魅力(意外と気取ってない役も似合うのねという意味で)を発見できた作品でした。

私がクマにキレた理由






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FC2blog テーマ:洋画 - ジャンル:映画

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