映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:The Last Song
監督:ジュリー・アン・ロビンソン
出演:マイリー・サイラス、グレッグ・キニア、ケエリー・プレストン、リーアム・ヘムズワース他
制作:2010年アメリカ
上映時間:107分
映倫区分:G
配給:ディズニー
公式サイト


ストーリー:

「きみに読む物語」「メッセージ・イン・ア・ボトル」で知られるニコラス・スパークス原作のベストセラーを映画化した青春ドラマ。

ニューヨークで暮らす女子学生ロニーは、夏の休暇を利用して母親や弟たちとともに別居して疎遠になった父親スティーブの住む米南部の浜辺の街にやってくる。
スティーブはなんとかロニーとの関係を取り戻そうとするが……。
監督は「グレイズ・アナトミー」などのTVシリーズを手掛け、本作で長編映画デビューを飾ったジュリー・アン・ロビンソン。

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高校生の青春ラブストーリーかと思いきや(もちろんそれもあるんだけど)、父と娘のハートフル・ヒューマン・ドラマだった。

ちょっとエキゾチックな雰囲気もする女の子、ロニーが主人公。

ロニー役のマイリー・サイラスって歌手なのね。知らなかった。彼女のお父さんも歌手。ビリー・レイ・サイラスっていう。

だから、マイリーが映画の主題歌を1人で歌ったビデオクリップがDVDには入ってるよ。ファン必見。

ラストソング2


両親が離婚し、はじめは父親に反抗的な態度だったロニー。

よくあるよね。父親はまるで腫れ物でも触るかのように娘に接するんだけど、そんな心情を気にもせずつっけんどんにウザがるシーン。

ロニーの強いまなざしフェイスに、その反抗的な態度がしっくりぴったりだった。

だけど、恋をし、だんだん父親にも心を開いていく過程が、とても自然に描かれていて好感を持った。

意地っ張りだけど、実は優しくて自負をしっかり持っているロニーは素敵な女の子。

海辺の小さな町が舞台だから、映画全体を常に潮風が吹き抜けているかのようで、気分がすーっとした。

弟がかわいい!

困っている女友達に、お父さんからもらった臨時収入を全部あげちゃったロニーに、自分の貯めていたお金をあげるシーン。

恋人のお姉さんの結婚式に着ていくドレスを買うためのお金。

弟は、素直でちゃめっけがあって、恩着せがましくなくて、本当にいい子。

他でもかわいいシーンはいっぱいあって、心がなごんだ。

ラストソング


最後に、実はガンを患っていた父親が死ぬ。

ロニーのために父親が途中まで書いた曲(ピアノ)は、ロニーが仕上げた。

奇をてらわない日常の中に、傷や痛みを含めていて、切ないのにさわやかな作品。

ぼろぼろ泣かせはしないところが、ねらいすぎてない感じで良かった。

心の奥深くに残る作品ではないけれど、夏に見たら気分がすーっとできそうな作品かな。

ラスト・ソング




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FC2blog テーマ:洋画 - ジャンル:映画

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