映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:Eternal Sunshine of the Spotless Mind
監督・原案:ミシェル・ゴンドリー
出演:ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、イライジャ・ウッド、マーク・ラファロ
製作:2004年アメリカ
上映時間:108分
配給:ギャガ・コミュニケーションズ


ストーリー:

「ヒューマンネイチュア」のミシェル・ゴンドリー監督が、同作と同じチャーリー・カウフマンによるユニークな脚本を映画化。

ジョエルは元恋人クレメンタインが、ラクーナ医院で特定の記憶だけを消去する施術を受けてジョエルの記憶を消したことを知り、自分も彼女の記憶を消そうと同じ施術を受ける。
だが、クレメンタインを忘れたくないジョエルの深層意識は施術に反抗、自分の脳内のクレメンタインの記憶を守ろうとする。

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ジム・キャリー久々目にした。緑の顔の「マスク」のイメージが強すぎて、今作のようなシリアスな作品に合うのかしらね・・・と興味を持った。

でもまあ、シリアスというか不思議なお話だった。

ケイト・ウィンスレット演じるクレメンタインは、しょっちゅう髪の色を変える自由奔放な女性。

エターナルサンシャイン1


しょっぱなは青。途中赤くして金髪にして、最後は緑。確実に髪傷む。

ケイト・ウィンスレットって、瞳が冷ややかで、笑顔の似合わない女優さんだなって以前から思っていて、絵的にあまり好きじゃない。

ジム・キャリーとの異色コンビは、やっぱりなんだかちぐはぐ感ありでそれはそれで良かった。

脚本はおもしろいよね。

記憶を消せるクリニックがあるんだよ。しかも消したい記憶だけ消せるの。脳波に働きかけるみたい。

ジョエル(ジム)とクレメンタイン(ケイト)は、偶然出会って恋に落ちる。

楽しい時間は過ぎるけど、だんだんジョエルはクレメンタインの個性についていけなくなり、別れることに。

でも実はふたりはその後もお互いのことが好きだったわけ。

でも元には戻れない。でも恋焦がれ苦しい。

だったら出会って付き合った記憶を消しちゃおうってことでクリニックで施術を受けるの。

ふたりで申し合わせたわけじゃないのに、それぞれクリニックを訪れてたということがあとになってわかる。

物語のメインは、ジムが記憶を消されている最中に、「やっぱり記憶を消されたくない!あんなにケイトが好きだったという思いを消されたくない!」と思いなおし、必死でシステムから逃げる部分。

実物の体は眠りにつきつつ、いじくられている脳波の中の自分だけが必死で逃げ惑うの。クレメンタインを連れて。

意味のわかりにくい、しっちゃかめっちゃかなシーンが続きます。

movie_081.jpg


こんなかんじで↑
目覚めたら寒空の下、しかも海辺にベッド。おい。

あとは、雪原を走っている目の横では、がらがらと崩れ落ちる本棚とか。

記憶を消すクリニックの操縦師が自分たちの姿をとらえないように逃げてる過程で出てくる摩訶不思議な風景の数々。


結局ふたりとも記憶を消され、日常に戻るんだけど、これまた運命のいたずらで再び出会ってしまうわけね。

それがこのシーン。

movie_082.jpg


そりゃ近くに住んでるんだもん、ばったりでも出会う可能性はあったのね。

そこからまた新たなラブ・ストーリーが始まる予感を残しつつジ・エンド。

結局、どんなに記憶を消そうとも、ふたりは磁石のように引かれ合う運命だと言いたいんだと思う。

感動したり笑えたりってシーンはなく、おもしろそうでおもしろくなかった。

舞台は冬だから、雪がけっこう出てきた。寒そうだったけど、今からの季節に鑑賞するのはぴったりかも。

エターナル・サンシャイン

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