映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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原題:Les Demoiselles De Rochefort
監督・脚本・作詞:ジャック・ドゥミ
出演:カトリーヌ・ドヌーブ、フランソワーズ・ドルレアック、ジョージ・チャキリス、ジャック・ペラン、ダニエル・ダリュー、ジーン・ケリー、ミシェル・ピッコリ他
製作:1965年フランス
上映時間:127分
配給:ハピネット


ストーリー:

フランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴが、実姉フランソワーズ・ドルレアックと唯一共演を果たした本格ミュージカル映画。
フランス西南部の街ロシュフォールを舞台に、『シェルブールの雨傘』のジャック・ドゥミ監督が、美しい双子の姉妹の恋や夢をダイナミックなダンスとともに描く。
ドリーミーな世界を盛り上げるジーン・ケリー、ジョージ・チャキリスら豪華共演陣、作曲家ミシェル・ルグランの胸躍るメロディーも忘れられない。

お祭りを2日後に控えたフランス西南部の海辺の街ロシュフォールに、作曲家の卵のソランジュ(フランソワーズ・ドルレアック)とダンサー志望の妹デルフィーヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)という双子姉妹が暮らしていた。
ふたりは、運命の恋人の出現を待っていた。
年に1度のお祭の当日、旅芸人のエチエンヌ(ジョージ・チャキリス)たちに頼まれ、彼女たちは歌と踊りを披露する。

デジタルリマスター版は、2009年1月に劇場公開。

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ロシュフォールの恋人たち1


私が生まれるずっと前の映画、の、リマスター版。
デジタル処理するときれいになるものね~、って、元バージョン知らないけど。

むかーしのミュージカル映画だと「サウンド・オブ・ミュージック」はDVD持ってる。ピュアな気持ちになれる大好きな1作。

ミュージカル映画って大好きなのです私。
洋画ね。

しかも女性がしたたかに生き残っていく、または男性を蹴散らしていく内容のものが断然好きなので、「オペラ座の怪人」よりはぜったい「シカゴ」派。

「ムーラン・ルージュ」や「NINE」は歌と踊り以外、つまりお話がイマイチだった。


さて、「ロシュフォールの恋人たち」はどうだったかというと、女性がメインでキラキラ輝いていたので、好きなほうだった。

ロシュフォールの恋人たち2


双子が歌い踊るシーンがたくさん出てくるんだけど、ぽぉっとなっちゃいました。

だってまるでお人形が踊ってるみたいにかわいいしキレイなんだもの!

この赤いきらきらドレスで踊るシーンは、双子にしちゃセクシーなかんじなの。

ふだんは、ピンクの帽子にピンクのミニ丈ワンピ、水色の帽子に水色のミニ丈ワンピ、というように、単色パステルカラー・コーデしかしないんだもの。

あ、それにプラスして白いタイツね。

今現在の日本だったら、あのヒトちょっと変わってるね、と言われそうなファッションばかりなんだけど、1960年代のフランスが舞台だと考えるとぴたりと当てはまってるかんじがするから不思議。

セクシーなんじゃなくって、かわいいお人形みたいなファッションがほとんどでした。

双子の髪型も、前髪ぱっつん、後ろふんわりミディアムで、ひとりはブロンズヘアー、ひとりは栗色ヘアーで、本当にお人形風。

この作品では、セリフのある女性たちはみんなパステル系のラブリーファッションでしたよ。

カフェを切り盛りする双子の母親も若々しいファッション。

黒いコーディネートなんて1回もなかった。

だから、おしゃれかどうかは別にして、見ているとすごくわかりやすいキレイさだった。

絵にしやすい。

ロシュフォールの恋人たち3


素敵な恋を夢見る双子&お母さん。

作曲もする双子の片方が、道でばらまいてしまった楽譜を、いっしょに拾ってくれる男性と運命的出会い。

あまりにありふれたというか、ありふれすぎて今ではありえない出会いのシーンだけど、「ロシュフォールの恋人たち」の中だとこれまたしっくりはまる。

作品全体が、夢見る夢子ちゃん仕立てだからだろうね、きっと。

それでもちょぴっと「毒」要素もあった。

知り合いの男性が女性をめった切りにした殺人犯だったと新聞で知るとか、双子がみんなとの食事の席でヘビースモーカーだったりとか。

昔って、タバコを吸う女性はセクシーだったりしたのかな?

それとも、セクシーさを現すひとつの要素として、喫煙があったのかな。

双子の喫煙シーンを見て、愛しのヘップバーンの「ティファニーで朝食を」を思い出してしまったのでした。

あの映画の中で、そりゃあもうヘップバーンはぷかぷかタバコもキセルも吸いまくりだからね。

ロシュフォールのほうでは双子の喫煙シーンは1回だけだったかな、たぶん。


言い忘れてましたが、カトリーヌ・ドヌーブってきれいねー!

別格。

昔の女優さんって格段に美しい、と確認するとき、欠かせないひとりだわね。

パリ生まれ、現在67歳。今年2月に3年ぶりの来日。出演した映画数知れず。

て、「徹子の部屋」に出たことあるんだっ。うわー。あの天然ずばっとキャラの徹子さんとどんな会話を交わしたんだろう。強く見たい。


「ロシュフォールの恋人たち」は、ストーリー展開はたいしたことなくって、誰にでも書けそうな脚本といえるでしょう。

この映画はただただ美しい女優にみとれることに尽きるのではないでしょうか。←私はね。

男性陣も美男子をそろえておりましたが、私は特に印象に残る殿方おらず。

でも、美男美女をぽーっと眺めたいときには最適な映画といえるでしょう。


ロシュフォールの恋人たち
オリジナル・サウンドトラックもあり

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