映画が大好きなOLが、映画館で観たりDVDで観たりした映画を好き勝手にひとりごと。ネタばれありです。
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¥1,400


原題:BURLESQUE
監督:スティーヴ・アンティン
出演:クリスティーナ・アギレラ、シェール、クリステン・ベル、スタンリー・トゥッチ、カム・ジガンデ他
製作:2010年アメリカ
上映時間:1時間59分
配給:ソニー・ピクチャーズ
公式サイト


ストーリー:

地方から歌手になる夢を追いかけて大都会ロサンゼルスにやってきたアリ(クリスティーナ・アギレラ)は、ここでテス(シェール)が経営するバーレスク・クラブで働き始める。
やがて、アリの抜群の歌唱力が話題になり、クラブは大盛況を極めていく――。
2大アーティスト、クリスティーナ・アギレラとシェールが競演を果たしたミュージカル・エンターテイメント。
クリスティーナ・アギレラは、映画初出演で初主演。

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楽しみにしていた12月18日(土)公開のバーレスク!

観て来ました。
平日お昼過ぎだというのに、席は前列除いていっぱいだったよ。

12月18日は、主演2人のうちの1人クリスティーナ・アギレラの誕生日だったんだって。

バーレスク1


ダンシング・ミュージカルの中にサクセスストーリーを織り込んでる。

でも、「いわゆる」ミュージカルとも違うような・・・

だって、演技するところと、ダンス&歌のシーンは全く分かれているから。

演技が歌になだれこむ、ミュージカル調とは違うんだな。

とにかく、ダンス&歌のシーンはどれもこれも迫力!興奮。

腹の底から声出まくりのクリスティーナのパワフルな声は、あのかわいらしい華奢なルックスからは想像もできない。

太って見えるという横長スクリーンであれだけ細いってことは、実物はいったいどんだけスリムなんだろう。驚異。

ほかの踊り子さんたちも美しかった。

クリスティーナは、映画初出演で初主演ってことだったけど、踊って歌う以外の演技のところでは、控えめで性格のいい女の子役だったよ。

かわいかった。

誰ひとり身内がいない天涯孤独のアリ(クリスティーナ)は、アイオワの田舎を飛び出てロスにやって来る。

本名アリス。のちに、実力を認められたとき「不思議の国のアリスね」と言われるシーンがあったなー。

ダンサーの仕事を探してたどり着いたのがクラブ「バーレスク」。

バーレスク3


女ボス経営者テス(シェール)に踊りを見てほしい、歌を聞いてほしいと訴えるが鼻から相手にされない。

クラブ経営維持が危うく、乗っ取られそうなテスは強気で前向きな女性だけど心中穏やかじゃないのだ。

それでとりあえずウエイトレスとして働き始めるアリ。

ストーリーはなんの変哲もなくよくある流れなんだけど、やっぱりシェールとアギレラの共演っていう派手さが魅力の映画。

もうとにかくこういう女子がキラキラ輝いてのしあがってく物語って大好き。

ただ、のしあがっていくっていっても、バーレスクで働き始めてからのアリは、ほぼ苦労せずあっという間にステージに立って脚光を浴びるようになるのね。

いじめられたり傷ついてボロ泣きしたりっていうのは一切なし。

飲んだくれで遅刻魔、だけどバーレスクのヒロインであるニッキー(クリステン・ベル)に嫉妬心からちょっとにらまれるけど、手痛い仕打ちはなし。

むしろ、バーレスクのバーテンダー(カム・ジガンデ)と最初はお友達→そして恋人、ととんとん拍子。

ただ、ニッキーが「あんな苦労知らずの田舎娘に主役を奪われたくないわ!」というようにテスにどなったシーンがあって、そこでのテスのひと言がアリの苦労ありの人生をびしっと物語った。

「苦労を知らなくてあんな声は出ないわ」と。

そのシーンがあるかないかで、だいぶ違ったと思う。テスのアリに対する母性のようなものがそこではっきりわかることになったから。

バーレスク5


バーテンダーの彼には婚約者がいたんだけど、住み始めた部屋が空き巣にめちゃくちゃにされ行き場のないアリに同情して自宅に住まわせてあげるの。

でも案の定、お互い惹かれ合い、婚約者とは別れる。
ここんところも実にあっさりうまくいって、すったもんだはなかった。

映画全体が、ダンスと歌のシーンに超重きを置いてるとわかる。

それにしても、クリスティーナは舞台ごとに違う表情を見せてくれて、ただただ見とれるばかり。

バーレスク4


セクシーだったりかわいくおどけてみたりと、本当にこれってひとりの人間なの?と圧倒されまくり。

これがアーティストっていうんだねー。

バーレスク2


そしてまたまた脇を固める重要な人物として、スタンリー・トゥッチ登場!

ほんっとうにかなりの数の映画で見るね。
ハリウッドになくてはならない人。

今回も、「プラダを着た悪魔」の時の役とそっくりの、ゲイでボスの右腕。

悩めるテスを友達としても支える、クラブのマネージャー的存在。


美しく華やかでエネルギッシュなクリスティーナばかりに目が行きがちだけど、シェールがソロで2曲歌ったのが鳥肌ものの迫力だった。

最初のほうのシーンでは、まだ働き始めていないアリを魅了する、落ち着いてるのに見る人聞く人を離さない勢いの舞台。
「WELCOME TO BURLESQUE」。

もう1曲は、中盤以降にリハーサルとして観客のいないステージで歌うちょっと寂しいナンバー。
「YOU HAVEN'T SEEN THE LAST OF ME」。

ものすごく存在感のある声。胸に響く。

もちろん2曲ともサントラ10曲中に入ってます。


物語は、あと2日でクラブを手放さなければならないってところまで行くんだけど、これまたあっさり回避できる。

アリの名案によってね。

というわけで、お話は本当に緊迫感ないし感動もないし憐れみもないんだけど、メインは迫力のステージですから。

またぜったい見たい。DVD買うかも。

バーレスク:オリジナルサウンドトラックCD

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